戦闘開始後1ターンの間、自軍2人の統率を4増やし（知力の影響を受ける）、応急効果を獲得してダメージを受ける毎に2%の確率で兵力を回復（回復率3%、知力の影響を受ける）する

自軍で損失兵力が最も多い武将の弱体状態を解除し、兵力を回復（回復率1%、知力の影響を受ける）する

医者。麻酔薬「麻沸散」を使った外科手術を行う。 董襲、周泰、関羽らの戦傷を治療し「神医」と称えられた。しかし、頭痛に悩む曹操に頭を切開する治療を提案し、暗殺者と疑われ、投獄。獄吏に医書『青嚢書』を託して死んだ。その後、獄吏の妻が『青嚢書』を焼いたため、華佗の医術は传わらなかった。 曹操の侍医となるが出仕を断り、怒りを買って投獄される。獄吏に医書を託そうとするが断られたため、自ら焼き捨てた。208年、曹操の子・曹沖が若くして病死した時、曹操は華佗を殺したことを悔やんだ。