【機能紹介】装備機能について
『三国志』では、呂布が赤兎に乗り、方天画戟を手にする名シーンがあり、他にも有名武器の青龍偃月刀、名馬の的盧など聞き慣れている武器と馬があります。約二千年後の今、これら全てが『三國志 真戦』の装備システムで再現され、そして無課金で簡単に入手できます。
一、装備の効果:属性増益及びスキル
装備は部位によって武器、防具、乗騎、宝物という四種類があります。品質によって珍品、上品、良品、普通、凡品という五種類があります。装備はそれぞれの属性とスキルを有し、武将がLv.20になると装備を着用できます。
装備の主な効果は武将に属性ポイントを上げることで、装備の品質によって属性ポイントも異なります。高品質の装備は鍛造過程において、一定の確率で「スキル」を有する装備が出現し、スキルを持つ装備は追加の増益効果を有します。
二、装備の取得:武器、防具、宝物
1、鍛冶場
君主殿がLv.6になると建築-鍛冶場が解放され、鍛冶場が解放されると武器と防具を鍛造することができるようになります。鍛冶場が解放された後、レベルアップすることができます。建築-鍛冶場のレベルが高いほど、鍛造できる装備の品質も高くなります。もちろん、施設だけでは足りません。このゲームで鍛造するには装備の鍛造材料が必要です。
2、装備鍛造材料
1、サーバーが「天命覇業-漢室衰退」を達成すると、賊軍機能が開放されます。地図の上で見つけた賊軍を討伐すると鍛造材料を獲得できます。(これは最も重要な取得方法)
2、サーバーが「天命覇業-烽煙四方」が達成すると、商人機能が開放されます。内政の商人画面で、資源を消費して鍛造材料を購入することができます。
3、主城がLv.8になると、探訪台が解放されます。探訪台で、銅貨を消費して鍛造材料を獲得することができます。(探訪は装備鍛造材料の他、一定の確率で高レアリティの武将、レア装備などを獲得できる)
三、装備取得:乗騎
1、調馬場
上記の文では3つの装備部位について、取得方法を紹介しましたが、次は最後の部位:乗騎について紹介していきたいと思います。
君主殿がLv.9に達し、そして鍛冶場を有する状態であれば、調馬場が解放されます。調馬場を建設した後、一定の銅貨、木材、糧食を消費すると調馬を行うことができます。一定の時間が経過し、進捗が満タンになると乗騎を獲得します!注意すべき点として、調馬場のレベルが高いほど、産出する乗騎の品質も高くなるので、初期は低品質の乗騎で何とかして、後期になってから乗騎の品質を厳選することがおすすめです。
装備鍛造と比べて、調馬は材料収集というステップが不要ですが、一定の時間を待たないといけません。名馬を獲得するには強運の他、日々絶えずに調馬することが必要ですね。
では、装備機能についての情報は以上です!お読みいただきありがとうございました~
本記事は別リージョンのプレイヤーがまとめた記事を運営が編集したものです。参考としてご覧ください。