【機能紹介】武将委任&武将探訪

『三国志 真戦』の世界では、「委任」機能で武将を様々な官吏に任命し、内政能力及びその効果を強化させることができます。委任効果は武将属性及び戦法に影響されるので、武将を適切な官吏に任命することが必要です。

1、主城の君主殿がLv.3になると委任機能が解放されます。

2、内政官を委任すると、資源産出量バフ、練兵経験バフ、探訪で高レアリティ報酬確率バフなどの追加効果を獲得できます。

官吏種類及びそのバフ効果

- 内政官:全ての資源産出量をアップさせます。

- 木材官:木材産出量、木材屯田収益をアップさせます。

- 製鉄官:鉄鉱産出量、鉄鉱屯田収益をアップさせます。

- 採石官:石材産出量、石材屯田収益をアップさせます。

- 兵糧官:糧食産出量、糧食屯田収益をアップさせます。

- 税務官:銅貨産出量をアップさせます。

- 貿易官:貿易資源比率をアップさせます。

-鍛造官:鍛造で高レアリティ装備の獲得確率をアップさせ、鍛造の資源消費をダウンさせます。

-調馬官:調馬で高レアリティ軍馬の獲得確率をアップさせ、調馬の資源消費と調馬時間をダウンさせます。

- 探訪使:探訪で高レアリティ材料、宝物及び武将の獲得確率をアップさせます。

3、委任詳細画面で任命した武将が城に提供した収益を確認できます

内政型武将は戦闘に向いておらず、内政官職に任命することをおすすめします。

内政型武将かどうかは武将ラベルと戦法説明で確認できます。例えば「政」、「魅」タイプの武将、あるいは戦法が「糧秣生産量増加」、「政治属性増加」などの効果を持つ武将は内政型武将です。

内政官の職が異なれば、必要とされる属性も異なります。貿易官、探訪使、練兵使、鍛造官は、魅力属性によるバフを受けやすく、主政官、製鉄官、木材官、税務官などは、政治属性によるバフを受けやすいです。

合理的な任命をするには、武将の内政戦法と属性をよく確認する必要があり、委任武将を変更することで効果を最大化させることもできます。

配下の武将はタイプが多いほど良い仕事をします。武将を獲得する重要な方法——武将探訪について紹介していきたいと思います。

1、建築-探訪台を建設(建設条件:君主殿がLv.8に到達)すると、探訪機能が解放されます。最初の探訪回数は1日に4回で、探訪台レベルが1レベルをアップする毎に、毎日の探訪回数が4回増加し、最大で20回まで探訪回数が増加します。

2、探訪によって武将(諸葛亮、張飛、甘寧を含んだ優秀な星五武将)を獲得するほか、装備鍛造に必要な材料や、珍品装備鍛造図面、レア装備なども獲得できます。(報酬リストは探訪画面右上の報酬プレビューで確認できます)

3、探訪使を任命することで、高レアリティ報酬を獲得する確率を増加させることができます。

探訪でより多くのアイテムを獲得するには、水鏡先生-司馬徽を探訪使に任命することがおすすめです。探訪の効果は主に固有戦法に影響されるが、合致する武将がいない場合は魅力値の高い武将もおすすめです。

委任は資源と各材料の取得に役立つシステムです。短時間内で顕著な効果を表すことは難しいですが、一つのシーズンで見ると武将と資源の差は大きくなっています。

 

本記事は別リージョンのプレイヤーがまとめた記事を運営が編集したものです。参考としてご覧ください。