【初心者必見】建築LvUPと序盤攻略のガイド

Step1:初期報酬の選択

ゲーム初期の老人との会話後、覇主、明主、英主、賢主という四種類から報酬を選ぶことができます。初期では装備の優先度が低いので、覇主と明主の報酬は選択肢から外すべきです。英主と賢主の報酬は、装備を除いて、戦法ポイント*1300、銅貨*50000があります。また、孫策を使いたい場合は、英主報酬がお勧めです。そうでない場合は、賢主の銅貨*50000をお勧めします。なぜなら、銅貨は武将登用に使用できるからです。

Step2:建築の役割及び優先度

建築は実力向上のために最も重要な方法です。大きく3種類に分けられ、その中に存在する数十の建築物はそれぞれ独自の役割があります。

入城した後、「建築」をタップすると建築の操作画面に入ります。建築の主体は君主殿で、それ以外には内政建設、軍事建設、守備建設の3種類があります。内政建設は、君主の発展速度と資源産出量を上げることができます。

 

【君主殿】:君主殿のレベルが上がると、城内部隊のコスト上限及び本城の耐久値が上がる。また、君主殿のレベルは他の建築物の解放条件となる。

【倉庫】:倉庫のレベルが上がると資源の貯蔵上限が上がる。君主殿があるレベルに達すると、レベルアップのための所要資源が貯蔵上限を超える場合がある。このような場合、先に倉庫のレベルを上げなければならない。

【農地】【採石場】:君主殿がLv.2になると解放される。糧食と石材の産出量を増加させることができ、Lv.20になると更に特殊効果が解放される:屯田時、該当資源の産出量+50%。

【伐採場】【製鉄場】:君主殿がLv.3になると解放される。木材と鉄鉱の産出量を増加させることができ、Lv.20になると更に特殊効果が解放される:屯田時、該当資源の産出量+50%。

【民家】:君主殿がLv.4になると解放される。銅貨の産出量を増加させることができ、Lv20になると更に特殊効果が解放される:徴税による銅貨の獲得量+2000。

【市場】:君主殿と民家がLv.5になると解放される。建築すると資源貿易機能が解放される。レベルアップによって貿易率が上昇し、より多くの資源を入手可能。

【鍛冶場】:君主殿がLv.6になると解放される。建築すると鍛造機能が開放される。資源と材料を消費することで、装備を手に入れることができる。レベルアップすると、より高度な鍛造で強力な装備を入手できる。

【演武場】:君主殿がLv.7になると解放される。建築すると練兵機能が開放され、練兵によって武将が経験を獲得できる。レベルアップすると練兵による経験収益が増加する。

【探訪台】:君主殿がLv.8になると解放される。建築すると探訪機能が開放され、探訪によって武将や装備を入手できる。レベルアップすると毎日の探訪回数上限が増える。

【調馬場】:君主殿がLv.9、鍛冶場がLv.1になると解放される。建築すると調馬機能が開放される。調馬場では、資源を消費し、一定の時間経過後に乗騎を獲得できる。レベルアップすると、より高度な調馬機能によって上級乗騎を獲得できる。

【祭祀場】:君主殿がLv.10になると解放される。レベルアップすると君主の名声上限が増え、名声が増えると君主の領地上限も増加する。

軍事建築

軍事建設は君主の進攻面の実力を上げることができます。

【軍舎】:レベルアップすると本城の配置可能な部隊数が増加する。一つの城で配置できる部隊数は最大5つまで。

【兵戦 - 武】【兵戦 - 謀】:君主殿がLv.2になると解放される。レベルアップすると部隊の中での武将の武力・謀略属性が増加する。

【兵戦 - 防】【兵戦 - 速】:君主殿がLv.3になると解放される。レベルアップすると部隊の中での武将の防御・速度属性が増加する。

【徴兵所】:君主殿がLv.3、軍舎がLv.2になると解放される。レベルアップすると本城の予備軍上限が上がり、徴兵時間が短縮する。徴兵所があればより多くの予備軍を保有することができる。

【閲兵台】:君主殿がLv.4、徴兵所がLv.1になると解放される。建築すると本城の部隊に第二副将を入れることができ、第二副将配置可能な部隊数も増加する。

【協力 - 魏】【協力 - 蜀】【協力 - 呉】:君主殿がLv.5になると解放される。レベルアップすると本城における魏・蜀・呉陣営の属性バフが有効になる。また、Lv.10になると更に特殊効果が解放される:相応の陣営の武将が戦闘によって獲得した経験+10%。

【協力 - 群】:君主殿がLv.6になると解放される。レベルアップすると本城における群陣営の属性バフが有効になる。また、Lv.10になると更に特殊効果が解放される:群陣営の武将が戦闘によって獲得した経験+10%。

【軍営】:君主殿がLv7になると解放される。レベルアップすると本城武将の兵力上限が増加する。

【指令壇】:君主殿がLv.8、軍営がLv.10になると解放される。レベルアップすると本城部隊のコスト上限が増加する。

【盾兵舎】【騎兵舎】:君主殿がLv.9になると解放される。建築すると該当の兵種が属性バフを獲得する。また、Lv.10になると該当の兵種が特殊効果を獲得する。

【弓兵舎】【槍兵舎】【兵器舎】:君主殿がLv.10になると解放される。建築すると該当の兵種が属性バフを獲得する。また、Lv.10になると該当の兵種が特殊効果を獲得する。

守備建設

守備建設は君主の守備面の実力を上げることができる。

【工兵舎】:君主殿がLv.4になると解放される。レベルアップすると櫓、柵、幕舎の建築レベル上限が増加する。

【軍務舎】:君主殿がLv.4、工兵舎がLv.1になると解放される。建築すると地図上での幕舎建設機能が解放され、レベルアップすると幕舎の建造数上限が増える。

【城壁】:君主殿がLv.5になると解放される。レベルアップすると本城の城耐久が増加し、城が破られにくくなる。

【烽火台】:君主殿がLv.6になると解放される。レベルアップすると本城の視野範囲が広がり、君主はより大きな視野を獲得する。

【防衛軍】:君主殿がLv.7、城壁がLv.5になると解放される。建築すると防衛軍を配置できるようになり、レベルアップすると本城の防衛軍の兵力上限が増える。

【建築舎】:君主殿がLv.8になると解放される。建築すると野外で「櫓」、「柵」を建造する機能が解放される。レベルアップするとその上限が増える。

【校尉府】:君主殿がLv.8、防衛軍がLv.5になると解放される。レベルアップすると本城の衛兵部隊の将領が強くなり、君主の守備能力も増加する。

【九宮図】【八卦陣】:君主殿がLv.9になると解放される。レベルアップすると本城範囲内で戦う味方部隊の与ダメージが増加し、被ダメージが軽減する。

【督戦壇】:君主殿がLv.10になると解放される。レベルアップすると本城部隊の士気上限が増え、遠距離作戦能力が上がる。

ゲーム初期に建築を全面的にレベルアップすることはお勧めできません。資源は有限なので、必要に応じて、初期の発展に影響がある建築物に投入することをお勧めします(詳細は攻略の『2日間でLv.7君主殿達成』を参考にしてください)。ここでは、初期における建築レベルアップの注意事項を説明します。

主要建築の優先度:軍事>内政。

軍舎、徴兵所、武/謀/防/速、閲兵台

倉庫、農地/採石場/伐採場/製鉄場、民家

星5武将をコアとした序盤攻略陣容以外、星4武将でも前期においては十分です。しかし、星4武将だけの陣容は、下記の武将を優先的に選び、他の武将は候補役とすべきです。前期における優秀な武将は以下の通り:

前期武将は候補役と主力約の2種類に分けられ、候補役はコストが比較的低く、並みの能力しか持っていません。主力役は逆です。お勧めの候補役:孫乾、闞沢(星3)、張宝(星4

序盤によく使われる星4武将 による部隊:

曹真隊

曹真は進攻と守備を兼備した武将です。スキルは兵刃ダメージ+謀略ダメージの2種類のダメージなので、前期は使いやすいです。

お勧めの継承戦法:

A白眉(戦闘中、自分のアクティブ戦法の発動確率+6%-12%)

A偃旗息鼓(1ターン準備した後、自軍複数(2人)の謀略ダメージを1ターン間12.5%-25%増加させ、そして敵軍単体に謀略ダメージ(ダメージ率105%-210%、知力に影響される)を与える)

お勧めの部隊員:

李典(自軍全体の武力・知力を14、最大28まで増加させる)

曹洪(敵軍単体に兵刃ダメージ(ダメージ率150%、最大300%まで)を与え、そして自分の速度を20、最大40まで増加させる)

曹洪隊

同じく進攻と守備を兼備した武将、敵軍単体に兵刃ダメージを与えることができる(最大300%まで)

お勧めの継承戦法:

A御敵屏障(最初の4ターン間、自軍全体(2人)の被ダメージを12.5%-25%低減させる)

A不辱使命(敵軍単体に兵刃ダメージ(110%-220%)を与え、そして15%-30%の確率で恐怖(行動不能)状態を与える、持続時間は1ターン)

お勧めの部隊員:

李典(自軍全体の武力・知力を14、最大28まで増加させる)

曹真(敵軍単体に兵刃ダメージ(ダメージ率75%-83.3%)及び謀略ダメージ(ダメージ率75%-83.3%、知力に影響される)を与える)

蒋欽隊

蒋欽は武力が高く、兵刃ダメージに優れています。また、蒋欽のダメージは範囲攻撃ダメージです。

お勧めの継承戦法:

A白眉(戦闘中、自分のアクティブ戦法の発動確率+6%-12%)

お勧めの部隊員:

潘璋(敵軍単体に兵刃ダメージ(ダメージ率110%-220%)を与え、そして15%-30%の確率で恐怖(行動不能)状態を与える、持続時間は1ターン)

韓当(自分の会心率を6.5%-13%増加させ(発動すると兵刃ダメージ+100%)、敵軍単体に兵刃ダメージ(ダメージ率90%-180%)を与える。その目標が騎兵であれば追加で逃走状態を与える。また、1ターン毎に持続ダメージ<ダメージ率45%-90%、武力に影響される>を与え、持続時間は2ターン)

必ずしも上記の武将を使う必要はありません。アタッカーとサポーターが揃えばいいので、皆さんも自由に部隊を組んでください。

Lv.3資源地から、2つ目の戦法を持つことが重要になります。お勧めの継承戦法を持つ武将は闞沢、孫乾、曹休、宋憲です。兵刃ダメージを出せるアタッカーなら曹休の両断が第一選択肢で、宋憲の践踏でもいいでしょう。謀略ダメージを出せるアタッカーなら孫乾の火攻が第一選択肢で、闞沢の放火もいいでしょう。候補役が孫乾であれば放火を、闞沢であれば火攻を使ってください。自分の陣容に基づいて、資源を集中して必要な戦法を作ることが大事です。

Lv.3或いはその以上の土地を占領する場合、損失を抑えるためには、戦法を持つだけでなく、前もって土地を偵察する必要があります。その上で、兵種相性に基づいて主力兵種を変更すれば、占領しやすくなります。また、土地を占領する時間を利用して、次の土地を偵察すると効率が良いです。

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