【機能紹介】捕虜と捕虜救出機能

初めてこの三国時代に訪れる(キャラクター作成時から48時間の)初心者は保護期間があります。この48時間の初心者期間内は、プレイヤーの主城は免戦状態であり、他のプレイヤーに占領されません。同時に、免戦状態のないプレイヤーの主城を攻撃すると、自分の初心者保護期間が終わることになります。初心者期間が終わった後、プレイヤーの主城は他のプレイヤーに攻撃される恐れがあり、主城が占領されると、攻撃を受けた側は、攻撃側の所属同盟の捕虜になります。

一、捕虜

捕虜:免戦状態でないプレイヤーの主城に攻城指令を出し、攻撃を受けた主城の城耐久が0になると、攻撃を受けたプレイヤーは、とどめを刺したプレイヤーの所属している同盟の捕虜となり、その主城の上に赤い【捕虜】文字が出現します

二、捕虜効果

1、捕虜にされたプレイヤーは、攻撃側の同盟の配下メンバーとなり、視野を提供する

2、攻撃側の同盟は捕虜の領地を利用し、土地を繋げたり、駐屯したりすることができる

3、同盟メンバーと捕虜はお互いを攻撃することができない

4、盟主が捕虜にされた場合、同盟倉庫の資源は全て失う

捕虜にされたプレイヤーが所属した同盟は該当プレイヤーの視野を失い、該当プレイヤーの領地を利用し、土地を繋げたり、駐屯したりすることができなくなる。

三、捕虜救出

プレイヤーが捕虜にされた場合、下記の方法で捕虜状態を解除できる。

一つ目の方法:一定の資源を払うことで解除する。プレイヤーが捕虜にされた後、メイン画面には「捕虜」ボタンが出現するので、このボタンをタップし捕虜資源支払画面で、資源の種類を問わず、一定数の資源を支払うと捕虜状態を解除できます。

捕虜が支払った資源はとどめを刺したプレイヤー個人の倉庫でなく、攻撃側の同盟倉庫に入るので要注意。

二つ目の方法:自分の所属している同盟、またはその友好同盟のメンバーが自分の主城を攻撃すると、捕虜状態は消えます。こういう時こそ、同盟の絆を見せるべきでしょう!プレイヤーが捕虜にされた後、自分と距離の近い同盟、または友好同盟のメンバーが自分の主城を攻撃し、その耐久値を0にすると、捕虜状態は消えます。

プレイヤーが初めて捕虜にされると8時間の免戦状態に入ります。プレイヤーが初めて捕虜にされた24時間内に、再び捕虜にされたら、4時間の免戦状態に入ります。3回目及び3回目以降は免戦時間を獲得できなくなる。プレイヤーが初めて捕虜にされて24時間がすぎると、この効果はリセットされ、次に捕虜される時も8時間の免戦時間を獲得できます。捕虜の免戦情報を掴むことは、時間を稼ぐことや反撃を計ることなどに繋がっているので、戦場において非常に大事なことです。

三つ目の方法:再興。再興はプレイヤーの同盟状態及び捕虜状態を全て消します。しかし、再興すると城の建築レベルが最初の状態に戻り、占領中の領地もフリー状態になり、予備軍資源などを返還せずに部隊が全て解散されるため、これまでの努力が全て台無しになります。

捕虜と捕虜救出機能の全ての内容は以上です。捕虜にされても慌てることはありません。捕虜にされても、同盟の各種事件に参加できないことと、捕虜の赤字が出現すること以外、他の機能は正常にプレイできるので、あまり心配することはないでしょう。このゲームは一時的な勝利で満足するものではなく、塵も積もれば山となるので、誰にでも必ず最盛期があります!

 

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