武将紹介-劉備(りゅうび)

<劉備>

・武将特徴:味方を回復できる戦法を持つ。優秀なサポート担当。

・戦法の選択:治療系戦法、ダメージを減らせる戦法。

・編制メンバー選択:関羽、張飛、趙雲、諸葛亮。

<評価>

・劉備の固有戦法は味方の兵力を大量に回復でき、一定の確率で敵を虚弱にすることも可能。

・指揮戦法であるため、ほとんどの制御効果は受けず、安定且つ強力な治療戦法である。

・ただし、速度は比較的遅い。

・兵種適性では、騎兵と盾兵の適性がSレベル、騎兵編制も盾兵編制も十分期待できる。

<固有戦法>――仁徳載世

分析:

・指揮戦法であるため、ほとんどの制御状態の影響を受けない。

・回復無効の戦法に要注意。

・発動率は100%。毎ターン自軍2人の兵力を回復し、一定確率で敵軍単体を虚弱状態にする。

・劉備が主将の場合、虚弱状態にする確率が15%に増えるため主将に設定することをおすすめする。

<序盤ポイント>

 ・劉備は典型的なサポート担当。

 ・コストが高いため編制は厳しいが、回復による安定感は抜群。

 ・騎兵や、盾兵の適性がAレベル以上のメンバーを組み合わせることをおすすめする。

 ・おすすめな火力担当武将:張飛(盾兵)、夏侯淵(騎兵)、太史慈(騎兵)、楽進(騎編)、関平(騎/盾兵)

 ・おすすめの戦法:

  サポート系:「意気衝天」、「御敵屏障」、「救援」など。

  火力系:「千軍一掃」、「落鳳」、「両断」など。

 ・もし上述の戦法がどの武将から継承できるか把握できていなければ、「ガイド」で戦法名を入力して確認しよう。

<おすすめの後半編制>

主将:劉備  戦法:御敵屏障+暫避其鋒(属性PT分配は知力がおすすめ)

副将:関平  戦法:強攻+手起刀落(属性PT分配は武力がおすすめ)

副将:趙雲  戦法:破陣砕堅+落鳳(属性PT分配は武力がおすすめ)

主将:劉備  戦法:御敵屏障+暫避其鋒(属性PT分配は知力がおすすめ)

副将:文聘  戦法:強攻+暗蔵玄機(属性PT分配は武力がおすすめ)

副将:曹彰  戦法:落鳳+避実撃虚(属性PT分配は武力がおすすめ)

主将:劉備  戦法:陥陣営+臥薪嘗胆(属性PT分配は知力がおすすめ)

副将:張飛  戦法:意気衝天+落鳳(属性PT分配は武力がおすすめ)

副将:関羽  戦法:白眉+暴政劫掠(属性PT分配は武力がおすすめ)

 

本記事は別リージョンのユーザーがまとめた記事を運営が編集したものです。参考としてご覧ください。