【初心者必見】シーズン序盤のオススメキャラ
シーズンの序盤が順調であれば、シーズン全体をうまく進められます。しかし初心者にとって、どの武将やどんな戦法を使い、シーズンを戦い抜けばよいのかわからないかもしれません。そこで皆様の攻略に助力するため、役立つ部隊編制をご紹介します。
1.低レア部隊編制:関平(かんぺい)[主将]+ 張梁(ちょうりょう)/皇甫嵩(こうほすう)/丁奉(ていほう)/張繍(ちょうしゅう)/潘璋(はんしょう)[副将]
関平の戦法:
手当、救援、自癒、天下大吉、座守孤城などの回復戦法。初期の部隊には回復系武将が少ないため、戦法を身に付けさせて補う必要がある。
副将の戦法:
救援(回復)、短兵相見、勇壮飛燕などの兵刃攻撃戦法。
コメント:序盤は所持武将が少なく、選択できる武将が限られている。すぐに名将を核とした部隊を編制することが困難な場合、適性が関平と同程度の騎兵または槍兵部隊を編制し、回復戦法を使って兵士の損失を下げよう。同時に兵刃戦法も加えてダメージを向上させ、ターン数を減らすのもよいだろう。
2.中レア部隊編制:孫策(そん さく)[主将]+ 孫堅(そん けん)[副将]
孫策の戦法:
短兵相見、不辱使命、避実撃虚などの兵刃戦法
孫堅の戦法:
御敵屏障、後発制人、自癒などの防御回復系戦法
コメント:孫策と孫堅は、早い段階で比較的簡単に取得できる強力な組み合わせである。孫策は強力な火力を持つと同時に、ある程度の回復力も備えている。高い防御力を誇る孫堅は、敵への挑発を行うことも可能。序盤は領地レベル5に成長するまで、この組み合わせと適切な戦法を使えば、基本的に困らないはず。
3.汎用部隊編制:回復系主将+アタッカー武将
回復系武将:
華佗(かだ)、左慈(さじ)、審配(しんぱい)、法正(ほうせい)、祝融(しゅくゆう)、蔡琰(さい えん)、劉備(りゅうび)
アタッカー武将:
鄧艾(とうがい)、夏侯淵(かこうえん)、華雄(かゆう)、顔良(がんりょう)。
(なるべく策略系武将を使わないでおく。)
コメント:部隊内に回復系武将と強力なアタッカー武将がいれば、序盤の攻略は楽になる。回復系武将は独自の回復スキルを持っているので、スキル2をけん制またはバフ系のスキルに指定すれば、部隊のバランスをより良く維持することができる。 同時に、序盤の領地防衛軍は主に兵刃で攻撃してくる。兵刃系武将は策略系武将と比べてより高い統率値(防御力)を持っているため、戦闘による損失を減らすこともできる。
4.高レア部隊編制:劉備[主将]+ 張飛/関羽[副将]
劉備の戦法:
八門金鎖の陣、杯中蛇影、誘敵深入、暫避其鋒、意気衝天
関羽の戦法:
千軍一掃、白眉、破陣砕堅、万夫不当
張飛の戦法:
落鳳、破陣砕堅、万夫不当、瞋目大喝、暴政劫掠
コメント:この部隊は劉備を核とし、優れた回復能力とけん制能力を備え、相手の弱点をついて打撃を与える。同時に副将の関羽または張飛と協力できれば更に強くなる。序盤は必ずしも三人を同時に揃える必要はなく、二人だけでも十分に活躍できると言える。
5.武将一人だけの序盤攻略:趙雲(ちょううん) 或いは 夏侯惇(かこうとん)
趙雲の戦法:
自癒+還撃、救援+還撃、自癒+千軍一掃、救援+後発制人
夏侯惇の戦法:
天下大吉+自癒、天下大吉+後発制人
コメント:趙雲と夏侯惇は、それぞれ優れた単独作戦用のパッシブ戦法を持っている。回復系と反撃系戦法を身に付ければ、敵に攻撃されても相手にダメージを与えられるので、序盤攻略にはかなり役に立つ。
以上の序盤攻略用の編制は、どの武将を使うべきかわからないプレイヤーにオススメです。 初心者の方は武将の違いや組合せのコツが見えてこないかもしれませんが、きっと攻略中に彼らの特徴がわかるようになってくるでしょう。皆様の攻略がスムーズに進むようお祈りしております!
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