【振り返り】同盟学院特別授業~龍争虎闘 先行体験イベント解説~

「龍争虎闘」では通常のシーズンとは異なるマルチルート対称型の競技地図と対面することになります。新たな陣営対抗システムについて同盟学院の振り返りで確認しましょう。

一、新コンテンツ紹介

1.特徴紹介

「龍争虎闘 先行体験イベント」の対戦モードは、『三國志 真戦』の新たな対戦モードです。

いままでと全く違う地図で、ハイテンポな戦闘が行われます。

 

「龍争虎闘 先行体験イベント」は2つの段階(計120分間)に分かれています。

最初の30分は部隊編制や策略準備の【準備段階】です。

その後の90分は【戦闘段階】になります。

戦闘段階では、通常のシーズンとは異なるマルチルート対称型の競技地図と対面することになります。

そして、対抗の形式上では、「諸葛軍」と「司馬軍」の両陣営対抗システムになります。

 

2.新たな陣営対抗システム

「龍争虎闘 先行体験イベント」では、「諸葛軍」と「司馬軍」の2つの陣営に分かれて両陣営対抗を行います。

各陣営内は、「東軍」、「中軍」、「西軍」の3つのグループに分けられています。

30人で1グループ、3グループで1つの陣営になります。

すなわち、90人VS90人の形になります。

 

各グループにおいて、グループ長が1名任命されます。

作戦を練ったり決定を行ったりと、指揮や指令を出す役割を担います。

 

注意すべき点

陣営内のグループ分けは指揮と作戦を実行しやすくするための形式に過ぎません。

東中西3軍で1つの陣営となるため、同じ陣営に所属する各グループ長は交流を図りながら協力し合うことで、陣営を勝利へと導きます。

 

また、各グループは自ら陣営と出生州を選択することはできませんので、ご留意ください。

 

3.新たな競技地図

「龍争虎闘」で使うのは、マルチルート対称型の競技地図になります。

 

新たな地図では、各城が対称になるよう配置されています。

地図は左右に分けられており、左側は諸葛軍陣営の大本営、右側は司馬軍陣営の大本営になります。

両陣営の大本営との間には、NPC城が5列あります。

戦闘段階中、攻城をする際の連地を行う必要はありません。

地図には連城ルールが存在しており、大本営と繋がっている城を占領した後、その城と繋がっている他の城へ直接進攻できます。

 

そのため、城の占領順は通常「大本営(出身圏)→1列目の城→2列目の城→交戦区の城(決勝圏)」になります。

交戦区の中心の列には、争奪の対象となる城が5つあります。

それぞれ、都市、都市の両側にある東関と西関、東寨と西寨になります。

NPC城の周りには特殊用地があります。それは建築用地と遷城用地です。

 

【建築用地】城を占領した後、建築用地で個人建築の櫓を建造できます。

【遷城用地】城を占領した後、遷城用地を利用して遷城をすることもできます。

 

遷城用地でのみ遷城ができ、遷城用地以外の空地などへは遷城できませんので、ご注意ください。

地図の真ん中に中心城である「都市」が存在します。

そして、この中心となるNPC城「都市」は勝利の鍵になることでしょう。

 

イベントの都市は最初から免戦状態にあります。

免戦状態は、戦闘段階開始から60分後に解除されます。

初めて都市を占領した際に、ポイントと持続的なバフ効果を獲得できます。

都市は戦略用地なので、この後の戦闘段階パートで詳しくご説明します。

 

4.新たなハイテンポ戦闘

このイベントの戦闘モードは今までとは異なり、新たなハイテンポ戦闘になります。

ここでは幾つか特色を紹介します。

 

1.サーバー開放後、所持武将のレベルは最初から40に設定されているので、序盤における育成は必要ありません。資源、戦法ポイントなども短時間で大量に獲得できます。育成に時間をかけず、思う存分戦うことができます。

※所持武将は、全武将ではなく、申し込み時の自分のキャラクター(※10月12日3:00時点)と同じです。

 

2.城の占領で連地を行う必要がないため、1つの城を占領した後、直ちに次の繋がっている城へ攻城指令が出せるようになります。つまり、直接攻城のための進軍ができます。

 

3. 徴兵、行軍、派遣、重傷回復時間が短縮され、さらに占領・攻城の所要時間と引き分け時間が大幅に短縮されるため、より緊張感のある戦闘が体験できます。また、体力の消費も1回あたり3になります。

 

二、攻略の段取り

1.新たなハイテンポ戦闘

「龍争虎闘 先行体験イベント」は、下記2つの段階に分けられています。

段階1:準備段階——計30分間

段階2:戦闘段階——計90分間

全体の所要時間は合計120分間です。

 

段階1:準備段階(30分間)

注意すべき点は5つあります。

1.出生州の自動割り当て

2.戦術特性と戦術指令

3.兵種雑記(宝物)の受け取り

4.武将配置

5.建築昇格

 

【出生州の自動割り当て】について

イベント開放後、グループの皆さんは所属陣営により、自動的に出生州が割り当てられます。

自ら出生州を選択することはできません。申込時のグループと一緒に振り分けられますので、ご注意ください。

※「グループ申込」とは別に、「個人申込」もあります。

 

【戦術特性と戦術指令】について

各陣営の各グループの戦術特性と戦術指令もランダムなので、出生後に武将配置を急いで行う必要はありません。

まずは左上のガイドバーにある「術」ボタンをタップして、今回ランダムに与えられた自分の戦術特性と戦術指令を確認してください。

自分の戦術特性・戦術指令の効果を確認してから、武将配置を行うことをおすすめします。

戦術特性・戦術指令の効果は、自軍の使用する部隊兵種などにも関係がありますので、絶対に確認が必要です。

 

戦術特性・戦術指令の効果はこちらの一覧をご確認ください。

 

【兵種論(宝物)の受け取り】について

兵種宝物を1つ交換できます。ガイドバーにある「商」ボタンをタップして商店に入り、10万銅貨を消費して兵種宝物(1つのみ受取可能)を手に入れましょう!

1回しか交換できませんので、どれと交換するかは、事前に考えた部隊編制に基づいて決めることをおすすめします。

 

また商店では、戦功ポイントを使って、予備兵や石材に交換することも可能です。

 

【武将配置】について

戦術特性、戦術指令、兵種宝物の確認が完了したら、武将配置に入ります。

龍争虎闘では、1人につき3部隊作ることができます。

主力は1軍~2軍で、3軍は機動部隊として使うことをお勧めします。

1~2軍は戦功稼ぎでも役に立つので、メインで使うことをおすすめします。

3軍の機動部隊は、サポート役(例えば:特攻部隊など)として使うことをおすすめします。

 

参考用にオススメの編制を用意しましたので、こちらをご覧ください。

 

【建築昇格】について

上記の画像にある通り、主城の建築機能は軍営と戦闘バフの建築にのみ有効となります。

試合開始時、皆さんは各種資源(※石材以外)を999万所有していますが、手持ちの資源ですべての建築を初期から最大まで昇格させることはできません。

そのため、自分の部隊編制に応じて、相応の戦闘バフの建築を優先的に昇格させるようにしましょう。

昇格の所要時間はわずか「30秒」です。

昇格完了前であれば、昇格を取りやめて資源を取り戻すこともできます。

地図上には、特殊なルートが2つあります。

2列目の蜀西営⇄交戦区の西寨

2列目の魏東営⇄交戦区の東寨

 

中心城である都市に繋がっている城は6つあります。

東関、西関のほかに、蜀前営、魏前営、蜀西哨舎、魏東哨舎も都市と繋がっています。

 

連城ルールなので、部隊の派遣ルートは比較的単一です。

そのため、部隊の派遣進路は、敵の占領地域を経由するか否かの事前確認も忘れないようにしてください。

また、東寨と西寨はとても大事な経由城になります。

 

段階2:戦闘段階(90分間)

注意すべき点は8つあります。

1.指揮(序盤配置・戦略選択)

2.視野・偵察

3.派遣・徴兵

4.遷城・軍事建築

5.戦功と資源の交換

6.指揮スキルの発動

7.都市占領・争奪(免戦)

8.より多くのポイントを獲得

【指揮】について

戦闘段階で最も大事なことは指揮とその徹底です。

以前のPKシーズン「挙兵討伐」の時のように、虎牢関の挑戦も時間制限がありました。このとき皆さんはきっと指揮の重要性を認識したことと思います。

ただし、今回の地図における進路は固定ルートではなく、複数のルートが存在しているので、難易度がより高いと思われます。

 

戦闘段階で順調に指示を出すためにも、各指揮官は、体験イベントを開始する前に、Discordなどを利用してグループチャットを作成し、予め同じ陣営と同じグループのメンバーを集めることをおすすめします。

そして、戦闘期間中、メンバーの皆さんが積極的に指揮に従うことも重要です。これだけは忘れてはいけません。

龍争虎闘イベントでは、指揮官の決まった戦略と全体の実行力こそが、一番の要となります。

大本営前の1列目の城は必ず占領しなければならない戦略要地です。

戦闘開始後、最初に1列目の城を同時に占領することをお勧めします。

 

攻城をする時、城守備軍を撃破した後、

主力部隊メインで城の耐久を削るのか、特攻部隊を使って早めに城を占領するのかなど、些細なことですが事前に決めておくといいでしょう。

一方で、指揮スキルを発動させることで、より高い攻城値を獲得できます。指揮スキルの詳細は後ほど紹介します。

 

1列目の城に進攻すると同時に、2列目の城に兵力を待機させることをおすすめします。

1列目の城を無事に占領できたら、直ちに2列目の城への攻城指令が出せます。そうすると、約1分間の行軍時間を節約できます。

ハイテンポな戦闘モードなので、たとえ1分でも侮ってはいけません。

また、戦闘段階開始から40分間は、各陣営の城に「城保護」効果があります。「城保護」効果が発動している間に、敵陣営から攻城があると、敵部隊の攻城値は50%まで下がります。

龍争虎闘のようなハイテンポな戦闘では、いかに時間を節約するのかが勝負の鍵となります!

 

【戦略の選択】について

先ほど説明した、2列目の城への兵力配置については、指揮官の皆さんの采配にお任せします。

どの戦略を選択しても長所と短所があり、完璧な選択は存在しません。一番大事なことは、陣営全体がどれくらい指揮した通りに動き、進めるかです。

皆さんの力を1つにして、最大限の力を発揮しましょう。

 

ここでは、諸葛陣営を例にあげます。

2列目の中央ルートに兵を待機させ、いち早く「蜀西哨舎→蜀前営→蜀東哨舎」を占領します。その後、大量の兵力を都市の両側にある西関・東関に配置することで、最初の60分で都市の制御権をしっかり握ることができます。

また、蜀西営を占領した後、城間の繋がりを利用して素早く西寨を占領し、先手を取ることで相手陣営の安全を脅かすことができます。

もし、敵の兵力が中央ルートに集中している場合、そのまま一気に魏西哨舎を占領しましょう。

敵の大本営に圧力をかけることによって、都市周辺の兵力も引き寄せることができるでしょう。

 

【派遣・徴兵】について

「彼を知り己を知れば百戦殆からず」ということわざがあります。しかし、龍争虎闘サーバーにも視野制限が存在します。

地図から直接敵軍の主力の進攻方向や戦略意図を読み取ることはかなり難しいでしょう。そのため、敵陣営へ偵察部隊を送り込むことがとても重要になります。

 

行軍速度も短縮されたので、白馬義従の戦法を使った部隊や騎兵部隊を出陣させて、敵部隊の動向を探ることがよりやりやすくなっています。

 

【派遣・徴兵】について

派遣と徴兵のスピードは通常サーバーよりも大幅に短縮されました。

戦闘は通常時よりも激しくなるでしょう。

また、敵が所有する城を占領した後、城は破壊状態(※派遣と徴兵不可)となり、400秒の再建を経てから、また部隊の派遣ができます。

 

【遷城・軍事建築】について

NPC城を占領した後、素早く城の周囲にある遷城用地を占領しましょう。主力メンバーは城付近にある遷城用地を占領し、主城を前線に移動させることで、より早く戦場に赴くことができ、兵力の補充もより迅速に行うことができます。

各城に属する遷城用地には限りがあるため、最前線にある遷城用地を陣営内の主力メンバーに割り当てることをお勧めします。

事前に各城への遷城メンバーを決め、メンバー全員が順に追って遷城を行えば、順調に前へ推し進むことができます!

 

一方、遷城用地のほかに、占領した城の周りには、櫓を建造できる建築用地が存在します。建築用地を占領した後、櫓などを建造して有効活用することで、城の周辺に攻防基地を作ることができます。

 

【戦功と資源の交換】について

ゲーム中、ガイドバーにある「商」ボタンをタップして商店に入り、戦功で予備軍や石材などの資源に交換することで、部隊の実力や城建築レベルをさらに上げることができます。

 

【指揮スキルの発動】について

試合中、各陣営は時間の経過や城の占領状況に応じて指揮ポイントを獲得できます。試合開始から5/35/45/55/70分後に、システムから100/100/200/300/300ポイントが自動で配布されます。

指揮官であるグループ長は指揮ポイントを消費することで、計略庫から任意の指揮スキルを選択して発動させることができます。

 

指揮スキルの効果詳細は、こちらをご参照ください。

 

【都市占領・争奪】について

都市は地図の真ん中に位置しています。位置する場所からも分かるように、その重要さは通常シーズンの洛陽に相当します。

戦闘段階の開始から60分後、都市の免戦状態が解除されます。都市を占領すれば、大量のポイント報酬を獲得できるほか、強大なバフを2つ(争分奪秒と気炎万丈)獲得できます。

バフ効果の有効期間内に敵の城を占領すると、追加ポイントを獲得できます。

さらに期間中、全地図での戦闘で九宮図・八卦陣の効果が有効になります。

効果を活用すれば、相手に差をつけたり、逆転したりすることが可能になります。

そのため、都市は絶対的な争奪の対象となります。

 

また、都市占領のポイント収益も両陣営で異なる点があります。

優勢側が占領に成功した場合、3000ポイントを獲得します。

劣勢側が占領に成功した場合、3000ポイントのほかに、追加で両陣営のポイント差×10%の追加ポイントを獲得できます(追加ポイントの上限は1000ポイント)。

優勢側は都市を占領してより相手に差をつけることができ、劣勢側は都市を占領すれば逆転のチャンスが得られます。

そのため、戦闘段階開始からの50~60分頃の配置がより重要になります。

 

連城ルールにより、都市の周りにある6つの城を1つでも占領している場合、都市に進攻できます。

優勢側は6つの城をすべて占領し、劣勢側を都市の戦場から遠ざける策略をとることができます。

劣勢側はできるだけ兵力を集め、6つの城のどれかに集中して占領することを最優先とし、免戦状態が解除されたのち、タイミングを見計らって全力で都市に進攻を仕掛け、大元となる攻城を成し遂げ、逆転を狙う策略をお勧めします。

 

【より多くのポイントを獲得すること】について

敵大本営を占領した陣営は、直ちに勝利となります。

戦闘段階時間内に、敵本陣を占領していない場合、試合終了時、獲得ポイントが多かった陣営が勝利となります。

 

そのため、ポイントの獲得はとても重要になります。もし、都市の占領ができなかった場合、できるだけ多くのポイントを獲得できていれば、最後に逆転できる可能性があります。龍争虎闘での勝利の鍵は戦略の決定と実行にあります。そのため、全員がいかに力を合わせて協力し合えるかがとても大切になります。

 

三、決算ルール

「龍争虎闘 先行体験イベント」では新たな集計ルールが採用されています。

 

龍争虎闘決算ルールはこちら↓

1、敵大本営を占領した陣営は、直ちに勝利となります。

2、120分経過後、獲得ポイントの多かった陣営が勝利となります。

 

ポイントが勝利の鍵となります。城の初回占領で大量にポイントを獲得できるほか、城を持続的に占領することで、毎分持続ポイントを獲得できます。そのため、占領できる城をいち早く占領すれば、より早く城持続占領ポイントが入り、有利になります。

 

こちらが陣営ポイントの獲得方法です。

1、城初占領ポイント

城を初回占領した後、一定量の初占領ポイントを獲得できます。

2、城持続占領ポイント

城占領期間中、一定時間が経過するたびに、一定量のポイントを獲得できます。各城のポイント獲得量は異なります。さらに城を占領する陣営に応じて、ポイント獲得量が変わることもあります。

3、戦功ポイント

同じ陣営のプレイヤーの戦功は、一定のルールに則って陣営ポイントに換算されます。

4、その他のポイント

指揮スキル「先手奪取」や都市占領後の「争分奪秒」バフ効果のような、特定のルールに則って追加ポイントを獲得するチャンスがあります。

 

こちらは参考用の各城の獲得ポイントリストです。

 

四、よくある質問

1、申し込み関連FAQ

Q1:すべてのシーズンの君主が申し込みできますか?

A:申し込み対象はPKシーズンの君主様のみです。

 

Q2:今回の「龍争虎闘」先行体験イベントの参加報酬は何ですか?

A:大量の金銖、珍品図面スキル書宝箱、イベント限定の称号などの報酬を入手するチャンスがあります。詳細については、「龍争虎闘」特設ページをご覧ください。

 

Q3:グループ申込では、すべてのメンバーが同じ同盟に所属している必要がありますか?

A:グループ申込は同盟やサーバーの所属を制限しません。グループ長がグループを作成した後、検索機能を使用して、異なるエリアサーバーのプレイヤーをグループに招待することができます。要注意なのは、20人を超えるグループのみがグループ申込とみなされ、20人未満のグループは自動的に個人申込の扱いになります。

 

Q4:グループ申込する際、一般の同盟メンバーはグループ長になることができますか?

A:一般の同盟メンバーもグループ長になることができます。グループ長は、グループ申込ページでグループを作成して申し込みを完了し、同時にメンバーにグループ名を教える必要があります。各メンバーは、グループ申込ページでグループ名を検索して加入すると申し込みを完了できます。

 

Q5:放浪軍はグループ申込できますか?放浪軍と非放浪軍はグループを組むことができますか?

A:放浪軍の君主様はグループ申込することができます。同じ軍勢に属していない放浪軍と非放浪軍もグループを結成して申し込みすることができます。

 

Q6:今回の「龍争虎闘」先行体験イベントで使用する武将は、プレイヤー自身が所有している武将でしょうか?それともシステム側が用意した武将でしょうか?

A:今回は、申し込み時のキャラクターが所有している武将を使用できます。

 

Q7:当選したプレイヤーがイベントに参加しなかったらどうなりますか?

A:先行体験イベントに当選しても、イベント試合に参加していない場合、イベント報酬は一切獲得できません。

このイベントには、豪華なランキング報酬だけでなく、試合参加報酬も用意されています。

1回の試合での累積戦功が10,000に達すると、金銖報酬を獲得できます。

1回の試合での参加率が60%を超えたグループは、グループ長とメンバー双方が追加報酬を獲得できます。

また、参加報酬は君主様が試合に参加した回数に基づいて累積され、不参加または参加報酬の条件を満たさない場合はカウントされません。参加資格を獲得した君主の皆様は、今後発表されるイベントスケジュールにご注意ください。

 

Q8:過去の新シナリオ先行体験サーバーと同じように、別のパッケージをダウンロードしてプレイする必要がありますか?iOSユーザーもプレイできますか?

A:当選した君主様には、イベントで使用されるAndroid、iOS、PCパッケージへのダウンロードリンクが記載されたゲーム内メールが送信されます。

イベント限定の専属起動コードを使用すると、任意のパッケージを選択して今回の先行体験イベントに参加することができます。

 

Q9:120分間ログインしたままにする必要がありますか?

A:試合開始後に一時停止することはできません。ログアウト後に再度ログインするのに時間がかかるため、戦場に影響を与える可能性があります。君主様のイベントでの成果を確保するために、万全の準備をしてください。(安定したネットワーク環境、十分に充電された設備など)

 

Q10:今回の「龍争虎闘」先行体験サーバーでの出来事は、正式サーバーの体験に影響を与えますか?

A:今回のイベントで使用されるパッケージは、正式サーバーのパッケージとは異なるものです。正式サーバーのキャラクターデータを使用しているだけで、先行体験サーバーで行った操作は、正式サーバーのキャラクターに一切影響を与えません。

 

2、試合ルール関連FAQ

Q1:兵種宝物はありますか?また、何個まで交換できますか?

A:合計4つの兵種宝物があり、銅貨を使ってそのうちの1つのみを交換できます。

 

Q2:戦法ポイントは有限ですか?入手する方法はなんですか?

A:各試合では、参加者に十分な戦法ポイントを提供するため、戦法ポイントの獲得について心配する必要はありません。

 

Q3:木材、鉄鉱、石材、糧食などの資源は有限ですか?入手する方法はなんですか?

A:君主様が試合の準備段階に入ると、兵戦や陣営協力の主城建築レベルを上げるための資源を得ることができます。石材資源が限られているため、自分の編制に合わせて建築をレベルアップすることをお勧めします。戦闘段階に入ると、戦功を消費して商人から石材を購入し、引き続き建物をレベルアップすることができます。

 

Q4:3つのグループが同時に同じ戦線で戦うことはできますか?

A:龍争虎闘の地図には複数の分かれ道がありますが、同じ陣営に所属する複数のグループのメンバーは一つの道で一緒に戦うことができ、占領した城も陣営で共有されます。